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交通事故コンサルティング、証拠資料精査・作成

交通事故調査解析事務所
TEL.
043-225-5366
〒260-0012
千葉県千葉市中央区本町2丁目1-21石井ビル4A

事故現場調査CONTACT US・車両見分調査・被服調査


まずは事件資料精査から


 捜査機関の実況見分調書等にはすぐには分からない過失が隠れています。
 また、特定されていない過失が隠れていることもあります。
 弊所は捜査機関が特定していない、一方的な過失とされた案件について、当事者双方の過失を特定している実績を有します。
 交通事故の訴訟や協議で悩まれている弁護士の先生や事故関係者の方々から、多くのご相談を頂いております。
 事件資料を精査し、主張できる新証拠を見出せた場合、その内容を分かりやすく説明し、証拠書類を作成致します。  
 自ら裁判資料となる事故証拠書類を作成し、兼ねて他捜査官が作成した事故事件資料を裁判証拠資料とするため確認・指導して検察庁に送致してきた交通事故事件送致係を経験してきたからこそ、事故発生状況を詳細に追求できます。



   

事故現場調査


 事故状況の実況見分について警察では、自動車運転死傷行為処罰法、道路交通法や刑法、自賠責法などの捜査のために実施しますが、当事務所の行う交通事故調査は事件資料の見直しや実地調査等により発生原因を再調査して事故状況を明確に特定する証拠資料を作成いたします。  
 警察では、交通人身事故でも加害者と認められない場合や事故状況に食い違いが無い場合は基本的に被害者の実況見分はしませんし、怪我のない交通物件事故の場合には両当事者とも基本的に事故状況の実況見分は行いません。
 物件事故は法律違反がない限り処罰がなく、人身事故被害者においても過失等特定の捜査を要さないからです。
 当事務所の交通事故調査は、警察で交通人身事故及び交通事件を捜査担当してきた元交通事故捜査官が確実な視点で調査し、事故の真実を解明します。
 警察では交通人身事故・事件を捜査する傍ら、司法警察員として捜査指導を行い、作成した証拠書類を審査し、裁判証拠書類として検察庁に送致する役割を担ってきました。
 事故現場における事故発生状況の調査、見分、現場測定、写真撮影などを行い、徹底した調査から調査報告書、所見書、意見書、実況見分調査報告書など事故発生状況を明確にした訴訟資料・証拠資料を作成いたします。
 事件資料を精査し、証拠として提出されている調査報告書や鑑定書に対する意見書、所見書なども作成しております。
 事故発生状況を明確にするため、3D−CAD画像を取り入れて図面作成しております。
 交通事故を一から見直す徹底した調査を行い、事故の真実を解明します。


交通事故の真実は曲げられない


 交通事故は、現場における事故発生状況の調査が全てを左右します。
 交通事故が自分の身に降りかかったとき、何を考えますか?
 けが人の救護、他の交通への妨げ、110番、119番、被害者は何が何だか分からないまま病院へ搬送されることもあります。
 交通事故が起きてから決着するまでは必ず不安が存在します。
 警察で平成26年まで交通事故捜査官として危険運転を含む過失自動車運転の事故捜査を担当し検察庁へ事件を送致してきました。
 交通事故調査で押さえるべき一番大切な要点は、事故現場における細かい事故の発生状況調査そしてどれだけ小さな痕跡も見逃さず事故を特定できる証拠を発見する着眼点です。
 交通事故の示談は被害者の方の現場検証をしないまま纏められてしまうことがほとんどです。
 あなたは納得できますか?
 あなたが主張したい事故状況は明確になっていますか?

 現場における見分調査、痕跡、申立状況、警察の見分や事件資料、証拠資料の診断などから事故の発生状況を調査しますが事故発生状況は唯一無二であり、間違った調査には必ず矛盾が生じます。
 警察や保険調査会社などが間違った捜査(調査)をしていた場合、必ず矛盾が生まれるということです。
 間違っている交通事故調査や捜査、精査されていない交通事故に対しては再調査を実施して事故調査報告書・所見書などを作成いたしますが、依頼者様が求めるご希望に添えない場合もあります。
 それ故弊所では、書類診断又は当該事故の事前調査を行い、依頼者様に事前の結果報告を行い、ご要望に添うものかどうかを判断して頂いた上で、本調査へ移行いたします。

車両見分調査・衣服調査


 事故車両に残された損傷痕跡は、衝突時の角度、速度、動静等を明らかにする重要な物的証拠です。
 被害者が着用していた衣服についても、その損傷部位や痕跡等から衝突時の状況を明らかにする証拠が残されています。
 傷には、破損を伴わない「払拭痕」、線状に傷つく「擦過痕」、強い力が加重されて印象する「凹損」など、その全てが事故の状況を証拠づけます。
 事故車両や被害者の着用していた衣服等の破損状況は、当該事故発生状況を特定する重要な証拠となりますので、車両・衣服の破損状況調査も行います。


 

 


ノーズダイブ

  車両が走行中、急ブレーキをかけると車体前部が沈み込む現象が起こります。この現象をノーズダイブと呼び、速度やブレーキの強さからこの高さは変化します。
 現場の道路に急ブレーキをかけたタイヤ痕やスリップ痕が印象されている場合、ノーズダイブによって、車両相互の傷の高さが相違していることがあります。


車両後部の破損

車両前部の破損
 


現場の痕跡    

ガウジ痕とスクレープ痕

 事故を起こした車両は、衝突後の変形や転倒によって車体金属部が路面と接触して痕跡を残す場合があります。
 舗装路面をほとんど傷つけず、端に削り落とされた金属粉等の痕跡を残すスクレープ痕
舗装路面の骨材を削り取るかたちで印象されるガウジ痕があります。
 これらの痕跡は、車両が衝突により変形して車体の金属部などが路面と接触したり転倒することで印象されるものであり、衝突後に印象されることから、衝突地点の推定に重要な証拠となります。

タイヤ痕

 タイヤ痕が路面に印象されるのは、急ブレーキ等でタイヤがロックしたときや急発進、あるいは衝突の際の横滑り時などの急激な運動変化時にタイヤが路面を滑るためです。
 そのときに路面の表面の細かい凹凸により削り取られたタイヤのゴムの軌跡がタイヤ痕であり、車両の衝突時の挙動を示す証拠となります。

ガラス片

 自動車の窓ガラスには、強化ガラスと合わせガラスがあり、強化ガラスは破裂すると細片に分裂して路上に広く散乱します。
 ガラスは自動車部品の中でも特に脆弱な部品であり、衝突の衝撃や車体の変形等で早い時期に割れ、車体から離れて飛び出す場合が多く見られます。 
 したがって、ガラス片は比較的忠実に衝突前の運動方向や速度の情報を含んでいることから、ガラス片の散乱場所は重要な証拠となります。
 

オイル痕

 衝突の衝撃でエンジンやミッション等が壊れるとオイルが漏出しますが、衝突時の運動の途中で漏れたオイルは、路面に長く引きずるかたちで印象されるオイル痕となり、停止した後に漏れ出たオイルは水平な路面では一停の位置から広がっていくので、円形のオイル痕となります。
 事故後にオートバイ等が移動されている場合、オイル痕が転倒位置を示す重要な証拠となる場合があります。

バナースペース

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代表 熊谷 宗徳

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携帯 080-1357-1993(NTTドコモ)
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Yahoo!ニュース公式コメンテーター
(元交通捜査官・交通事故鑑定人)

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 会員番号 第14087号
くまがい行政書士事務所代表