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交通事故コンサルティング、証拠資料精査・作成

交通事故調査解析事務所
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事故車両調査CONTACT US・被服調査・現場の痕跡


事故車両・衣服調査


 事故車両に残された損傷痕跡は、衝突時の角度、速度、動静等を明らかにする重要な物的証拠です。
 被害者が着用していた衣服についても、その損傷部位や痕跡等から衝突時の状況を明らかにする証拠が残されています。
 傷には、破損を伴わない「払拭痕」、線状に傷つく「擦過痕」、強い力が加重されて印象する「凹損」など、その全てが事故の状況を証拠づけます。
 事故車両や被害者の着用していた衣服等の破損状況は、当該事故発生状況を特定する重要な証拠となりますので、車両・衣服の破損状況調査も行います。


 

 

特殊撮影技術


光線を変化させた特殊撮影により目には見えない痕跡でも明確に浮かび上がることがあります。
この特殊撮影技術により、明確にされた痕跡を証拠提出した実績を有しています。


 
左画像ズボン裾の赤外線撮影


ノーズダイブ

 車両が走行中、急ブレーキをかけると車体前部が沈み込む現象が起こります。
 この現象をノーズダイブと呼び、速度やブレーキの強さからこの高さは変化します。
 現場の道路に急ブレーキをかけたタイヤ痕やスリップ痕が印象されている場合、ノーズダイブによって、傷の高さが相違していると考えて矛盾はありません。 

車両後部の破損

車両前部の破損
 


現場の痕跡    

ガウジ痕とスクレープ痕

 事故を起こした車両は、衝突後の変形や転倒によって車体金属部が路面と接触して痕跡を残す場合があります。
 舗装路面をほとんど傷つけず、端に削り落とされた金属粉等の痕跡を残すスクレープ痕
舗装路面の骨材を削り取るかたちで印象されるガウジ痕があります。
 これらの痕跡は、車両が衝突により変形して車体の金属部などが路面と接触したり転倒することで印象されるものであり、衝突後に印象されることから、衝突地点の推定に重要な証拠となります。

タイヤ痕

 タイヤ痕が路面に印象されるのは、急ブレーキ等でタイヤがロックしたときや急発進、あるいは衝突の際の横滑り時などの急激な運動変化時にタイヤが路面を滑るためです。
 そのときに路面の表面の細かい凹凸により削り取られたタイヤのゴムの軌跡がタイヤ痕であり、車両の衝突時の挙動を示す証拠となります。

ガラス片

 自動車の窓ガラスには、強化ガラスと合わせガラスがあり、強化ガラスは破裂すると細片に分裂して路上に広く散乱します。
 ガラスは自動車部品の中でも特に脆弱な部品であり、衝突の衝撃や車体の変形等で早い時期に割れ、車体から離れて飛び出す場合が多く見られます。 
 したがって、ガラス片は比較的忠実に衝突前の運動方向や速度の情報を含んでいることから、ガラス片の散乱場所は重要な証拠となります。
 

オイル痕

 衝突の衝撃でエンジンやミッション等が壊れるとオイルが漏出しますが、衝突時の運動の途中で漏れたオイルは、路面に長く引きずるかたちで印象されるオイル痕となり、停止した後に漏れ出たオイルは水平な路面では一停の位置から広がっていくので、円形のオイル痕となります。
 事故後にオートバイ等が移動されている場合、オイル痕が転倒位置を示す重要な証拠となる場合があります。

バナースペース

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